NTT株と先物取引の違いは

投資をする対象というのは様々なものがありますが、一般の人からすれば投資といえば株や先物取引といった物をイメージする人も多いのではないでしょうか。
そして、株はなんとなくわかるけれども先物取引はよくわからないという人も少なくないものです。

株というのは簡単にいえば、その会社の一部を購入するということになりその会社のオーナーになることができるということです。
そのため、NTTのような企業のオーナーになることも可能というわけです。
ただし、保有している株の数によって発言力が変わってくるので一口持っているからといって、NTTの経営を大きく動かすことができるというわけではありません。
しかし、それでも一口だけでもNTTの株を持っていれば理屈としてはオーナーになったということになります。

次に先物取引ですが、これはあらかじめ決められた期日に決められた価格で売買をするという契約のことをいいます。
先物取引の使われ方というのは、様々なものがありリスクヘッジに使うことから投機目的に利用をすることが出来ます。
使い方の一例としては、ある程度株を保有している状況で相場が下落局面に差し掛かったときに、株主の権利を保有したまま下落は回避したいという状況があります。
そのような場合に先物取引で日経平均先物の売りポジションを持てば、相場が下落しても先物取引の利益で損失を相殺することができるということになります。
売りポジションは相場が下がれば利益が出るものとなるので、株が相場の下落によって損失が発生したとしても先物取引で持っている売りポジションが利益となるためその分の利益で損失をカバーすることができ、これをリスクヘッジと呼ぶのです。

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